Excelの「動作が重い!」を解決しました

こんにちは!デジタルライフサポート西川口の店長です。
当教室では、スマホやパソコンのお困りごとをピンポイントでサポートしています。今回は、Excelの「動作が重い!フリーズする!」というトラブルを解決したエピソードをご紹介します。
お客様のご相談内容
ある日、50代の男性のお客様がご来店されました。
「最近、Excelの動作がすごく遅くて、データを入力するだけでもフリーズしてしまいます。ファイルのサイズもそこまで大きくないのに、何が原因なんでしょうか?」
とのこと。
Excelが重くなると、作業効率が下がってしまい、仕事にも影響が出てしまいます。早速、原因を調査しました。

解決までの流れ
- 不要なアドインを無効化 「ファイル」→「オプション」→「アドイン」を開き、不要なアドインを無効化。
→ 特に「COMアドイン」や「Excelアドイン」に不要なものがあったため、チェックを外して軽量化。 - 不要な計算式を削除・簡素化 大量の「VLOOKUP」「SUMIF」「INDIRECT」などの関数が動作を遅くしていたため、v必要な範囲のみ計算するように「INDEX+MATCH」などの関数へ変更。
→ また、「手動計算モード」に切り替え、必要なときのみ計算するよう設定。 - 条件付き書式の整理 「ホーム」→「条件付き書式」→「ルールの管理」を開き、不要な条件を削除。
→ 不要なルールが多数設定されており、処理速度に影響していたため、簡素化。 - データ範囲の最適化 不要な空白セルや隠れたデータを削除。
→ 使っていないセルに不要な書式が適用されていたため、「クリア」→「書式のクリア」を実施。 - 「高速フィルター」を活用 フィルターを使用する際、Excelの標準フィルターではなく「テーブル機能」を活用することで動作を軽量化。
→「挿入」→「テーブル」を設定し、フィルター処理をスムーズに。 - 最新バージョンへの更新と修復 Excelのバージョンが古かったため、「Officeの更新」を実施。
→「コントロールパネル」→「プログラムの修復」でExcelの修復を実行。
お客様の反応
「こんなに設定を見直すだけで軽くなるんですね!Excelはずっとそのまま使っていたので、これからは定期的に整理していこうと思います。」
と、喜んでいただけました。
まとめ
Excelの動作が遅いときは、以下の方法を試してみましょう。
- 不要なアドインを無効化
- 複雑な計算式を簡素化
- 条件付き書式を最適化
- データ範囲の不要な書式を削除
- テーブル機能を活用し、フィルターを高速化
- Excelのバージョンを更新・修復
これらの方法で、多くのExcelの動作遅延が解決できます。
当教室では、スマホやパソコンのお悩みをピンポイントで解決しています。「こんなこと聞いてもいいのかな?」というお悩みも、お気軽にご相談ください!

また次回も実際のサポート事例をご紹介していきますので、お楽しみに♪